葬式の正座だけはいつまで経っても慣れません

親族や友人、知り合いとその時々によって立場は変わりますが、葬式に出席する際に避けて通れないのが正座です。
もちろん椅子が用意されているタイプの葬式もあるでしょうし、様々だと思いますが、私の場合は、田舎だからなのか、今まで出席したものは全て正座が要求されるものでした。
こればかりは何度経験しても慣れる事はありません。
正座を保っていられず、足が崩れてしまうというのも困るのですが、やはり一番は、全てを乗り切った後で、ホッとする暇もなく立ち上がらなくてはいけないところです。
足がしびれて動けないどころか、痛くて声を上げそうになってしまうのは、本当に辛いです。
私にとって葬式は、故人にきちんと別れを告げ、新たな旅立ちを見守るようなものだと思っていますので、寧ろ好きな行事ですし、積極的に参加したいとさえ思います。
正座さえなければ言う事はないのですが、こればっかりは私が決められることでもないので、仕方ありません。
正座ではなく、椅子に座るタイプの葬式が増えて欲しいと心底願っています。